2014年2月12日
2014年3月18日(火)開催予定
3/18(火)からの5日間、亜甲絵里香の二男、瀬河寛司の妻でアメリカを中心に活躍している
振付家、ジェシカ・ラングが新国立劇場にて世界初演の新作を発表致します。
当作品は新国立劇場バレエ団の選抜ダンサー達によって上演されます。
ジェシカ・ラングは昨年10月に瀬河寛司と共に振付、リハーサルの為に来日しました。
演出、振り付け、照明、美術、全てにおいてとても美しい作品です。
上演は中劇場の為、座席数は限られます。早めのお問い合わせを!!
詳細は下記のリンク、新国立劇場イベント特設ページをご覧ください。
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/symphony/