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大阪芸大を経て、東京の「ミス渋谷」に選出される。東京芸術座にて活動。
日本舞踊界の第一人者、故高田せい子に師事。
パリ・オペラ座の講師アラン・ダヴェンヌに師事。
余芳美のワガノワメソード教授法を修得。
1974年より厚木市にバレエ・ダンススタジオを設立し数多くの優秀なダンサーを育成し続ける。国内のコンクールでは生徒多数 が上位入賞し内閣総理大臣賞を受賞。クロアチア、ハリウッドのコンクールで生徒がゴールド賞を受賞。
ヨガ、気功、太極拳等を勉強し「自然のエネルギーとの一体」を試みてきた。
ドラマティックで美しく、写実的な表現と「氣」の表出を重視する「テアトル・ムーブマン=劇的舞い」と言う独自の舞踊を通して国内外で活動。
1996年よりCID-UNESCO(ユネスコ国際ダンス会議)日本代表会員として信任され日本と海外のダンスの架け橋と成るべく国際的な芸術文化交流に努めている。
ロシアの国際振付家コンテスト、ニューヨーク、ロサンゼルスで最高振付家賞を受賞。03年には日本人として初めてロシア国立ノボシビルスクバレエ団に作品「オルフェウス」を振り付け、ロシア国立のバレエ劇場にモダンバレエの記念すべき足跡を記した。
05年にロシア、アメリカ、フランス、スリランカの舞踊家を招き主催した舞踊活動30周年記念公演『インターナショナル・ ダンスコンサート』に続き08年9月には『第2回インターナショナル・ダンスコンサート』を開催。
2011年、CID-UNESCO-TOKYO 会長に就任。
2014年、CID-UNESCO-TOKYO ユネスコ国際ダンスカウンシル東京会長としてアジア初の「CID-UNESCOワールドダンスコングレス」を主催。
2018年、2019年、2021年に「CIDユネスコ東京グローバルダンスフェスティバル」を主催しさらに幅広いダンサー達との信頼を深めている。
幼少より舞踊家、亜甲絵里香にモダンダンスを師事。
堀内完、余芳美などにバレエを学ぶ。
フランスにてGigi CACIULEANU、Ruxandra RACOVITZAよりコンテンポラリーダンスの手ほどきを受ける。アンジェ国立現代舞踊センター(CNDC)にてコンテンポラリーダンスを中心に多くのカリキュラムを学ぶ。フランスを中心にヨーロッパの多数のダンスカンパニーにて活動。国立ダンスセンター(CND)にてフランス国家公認ダンス教師免状取得。
フランスを始め日本、イタリア、レバノンなどのダンス学校に招聘され指導。
CID-UNESCO日本代表会員として信任され日本と海外のダンスの架け橋と成るべく国際的な芸術文化交流に努めている。
幼少より亜甲絵里香にモダンとクラシックバレエを学ぶ。その後クラシックバレエを国内海外の著名なバレエ講師多数に学ぶ。
国際的な舞踊活動を続け、ギリシャ、フランス、アメリカ、ロシア等で踊る。
「マーク・ボールズトリロジー完全再現ライブ」ゲスト出演。
国内外の舞台で活躍しながら生徒たちを育成している。